最近ンターネット上で知り合った男女が実際に出会ってセックスまでするというオフパコが流行っています。
今回ご紹介するのは、巨乳美女コスプレイヤーとオフパコに成功した男性のリアルな媚薬体験談です。
こんにちは。私は29歳のサラリーマンです。
今日は媚薬を使って美人レイヤーとオフパコすることに成功した時の話をしてみようと思います。
そうはいっても実は私、オタク系の趣味に全く興味がありません。
だから、オタク系の女性とは全く接点がありません。でも、ネットニュースとかで美人レイヤーがパフォーマンスしている姿を見ると、中学生ぐらいの時からすごく興奮していました。
そんな頃から、できれば大人になったらああいう女性とセックスしてみたい、とよく空想していました。
それから私は大人になって色々と忙しくなり、そういう願望のこともいつしか忘れていました。
Contents
出会い系サイトのワクワクメールにはまる

大人になった私は、女性に出会いたいがために出会い系サイトを利用して時々、女性と会っていました。
やれるかどうかはともかく、女性と出会う程度なら、出会い系サイトを使えば簡単に出会えることに、最初のうちはかなりびっくりしました。
ちなみに、私がメインで使っているのはワクワクメールです。なぜワクワクなのか、といえばワクワクには他の出会い系サイトにはない、ワクワクデータベースという情報サイトが外部に存在しているからです。
ワクワクデータベースを使えば、ワクワクメールの女性の顔とか体とかセックスできるかどうか、といった情報が調べられるのでとても便利です。
そういった理由から、私はワクワクメールに病みつきになって、暇があれば女性とコンタクトを取って遊びを続けていました。
しかし、最初のうちは出会ってもなかなかやれなかったんですが、他の男はやれているみたいだったので、これではいけないと思いました。
媚薬「惚れルンです」のことを知って試してみた

そこで何か対策はないかと色々調べてみると、惚れルンですという媚薬が女性を欲情させてその気にさせる効果があるというのをネットで見かけました。
惚れルンですは液体の媚薬で、数滴を女性に飲ませるだけで、興奮してきてセックスしたくなる、ということでした。
それで、惚れルンですを半信半疑で買ってみました。
惚れルンですを手に入れた私は、飲食店で女性がトイレなどで席を外した隙にグラスに数滴垂らし、うっかり飲ませるという方法を思いつき、いろんな場所で実行してみました。
その結果は、必ずヤレたとまでは言えませんが、やれる率は結構高まりました。
ワクワクメールと惚れルンですの力でレイヤーとのオフパコを計画
そんな風にして色々な女性と会ってる時、ふと、学生の頃に空想していたコスプレイヤーとのセックスのことを思い出しました。
今ならコスプレイヤーと出会っても惚れルンですもあるし、女性の口説き方も昔よりは上手くなっているので、もしかしたらやれるんじゃないか、と頭に閃きました。
その時もオタク系に知り合いはいなかったんですが、ワクワクメールで探してみよう、と思いました。
それで、ワクワクで必死にプロフィール検索や日記検索をして、レイヤーをふるい出してみました。
すると、何人かコスプレイヤーの女性が出てきました。その中で私が目を引いたのは、身長172cmと大柄でセクシーなコスチュームをまとった写真を日記に度々載せているレイヤー、まこでした。

私は、まこの写真を見てるだけでもムラムラしてきてしまい、思わずメールを送ってしまいました。
ただ、まこは美人レイヤーで人気がかなりあるようだったので、ライバルが多く、そう簡単にやれないのは間違いないと思いました。そこで、個人の写真撮影会を装ってまこに近づくことにしました。
「はじめまして!まこさんの美しい写真を見ているうち、自分でも写真が撮ってみたくなってご連絡させていただきました。もしよろしければ5000円程度でまこさんのコスプレしている姿を写真に撮らせてもらえないでしょうか?場所は公園を考えていますが、他にご希望の場所がありましたらおっしゃってください!」
いつも女性とは基本的にタダで会っているんですけど、まこだけは確実に仕留めたかったので、5000円プレゼントすることにしました。
ちなみに、こういう女性はプライドが高い人が多いので、「2万円あげるからやらせて欲しい」とか「割り切りでいかがですか」などといってもなかなかつられてきません。
自分も色々な経験を積んでわかっていたので、まずは写真撮影という口実を設けてまこに接近することにしました。
しばらくして、まこから返事が来ました。
「ありがとうございます!5000円で写真撮影OKです!場所は公園で大丈夫です。何かコスプレのリクエストとかありますか?」
そう聞かれましたが、あまり公園で過激なコスプレは無理だなと思いました。コスプレは単にセックスに持ち込むための口実なので、無難なものにしておこうと思いました。
「公園での撮影なので、あまり過激なものはちょっとまずいと思います。そこそこセクシーぐらいのコスプレならば何でもいいです!」
まこの返事は
「そこそこセクシーぐらいですね。わかりました!」
それで私たちは公園で待ち合わせて写真撮影をすることにしました。
美人レイヤーと公園で撮影中に惚れルンですを仕込む

当日現れたまこは写真通りのグラマーでセクシーな、背の高い女性でした。顔も文句なしの美人でした。
セクシーなまこを見ていると、写真を撮るだけでも満足かな、と一瞬思いましたが、それではダメだ、と気合を入れ直しました。
まこは
「ちょっとトイレで着替えてきますね」
と言ってトイレに行きました。
そして、現れたまこは、何のキャラクターなのかよくわからないけど、胸の谷間がはっきり見えて、ムチムチの太ももがあらわになった、なかなかセクシーなコスチュームを身に纏っていました。
思ったよりもセクシー度が高かったので少しびっくりしました。それで私は、夢中になって写真を撮るふりをしていました。
しかし頭の中は、前日に計画を立てた漫喫個室連れ込み作戦のことで頭がいっぱいでした。
一通り写真を撮った後、私は提案しました。
「暑いので少し休憩しましょうか。もうちょっと撮ったら終わりにしましょう」
「はい」
「そこの売店でソフトクリーム売ってるので、買ってこようかなと思うんですけど、食べます?」
「ありがとうございます」
「ちょっとその格好でうろうろして公園の管理人とかにクレームつけられるとあれなんで、ちょっとここで待っててもらえますか?」
「はい、そうですね(笑)」
私は売店に向かう道すがら、ズボンのポケットに入れていた媚薬、惚れルンですを胸のポケットに移しました。
そして、売店でソフトクリームを二つ買い、まこに見られないよう木陰のところに立って、アイスに惚れルンですを何滴か振りかけておきました。
私はまこに近づいて、ソフトクリームを渡しました。
「はい、どうぞ」
「ありがとう」
「アイス好きなんですか?」
「好きです!太るのについ食べちゃって、困ってます。いつも……」
「それは良かったです」
二つのアイスのどちらを食べても、惚れルンですがまこの体内に入ることになります。ちなみに、惚れルンですは男性が服用しても特に変わったことは起こりません。
そして、アイスを食べながら私は言いました。
「今日はどうです?疲れましたか?」
「いえ、楽しいです」
「セクシーな格好してるから気持ちもセクシーになったりして……」
私は惚れルンですが効いているか確かめるため、少しエロいことを聞いてみました。
「そうかもしれません。ちょっとそんな部分もあるかも……」
まこはそう答えたので、効いていると判断した私は、ここでさらに攻めよう!と思いました。
「もう少しきわどいコスプレの写真とか撮りたいな、とか思ったりしてるんだけど……」
「いいですよ。別に。私撮られるの好きだから」
「でも公園じゃちょっと無理ですよね。警察とか来ますよね。たぶん」
「そうかもしれませんね……」
「漫喫とかで撮るのは無理ですか?」
「漫喫ですか……」
「ここの向こうに漫喫があるけど、よかったらそこでどうかな?」
「そうですね。時間がそんなに長くなければ大丈夫ですよ」
この漫画喫茶には、完全個室の部屋があってセックスも可能となっています。漫喫だからと油断したまこをどさくさに紛れてやってしまおう、と私は計画していました。
それでまこは公園のトイレで普通の服にまた着替えて、漫喫までついてきました。
漫喫の個室では、まこに色々とポーズを取らせました。
まこも乗ってきて、いろんなポーズに応じてくれました。
「よし、それじゃパンツ一枚で立ってみようか」
まこは上半身はコスプレ、下はパンツ一枚のみという格好になりました。
私はこれを見て興奮し、股間が膨らんできました。
「それじゃあ上ももうちょっときわどい感じでいってみようか」
「きわどいってどんな感じですか?」
「手ブラとかできるかな?」
「……ちょっとだけね」
彼女はブラジャーを恥ずかしそうに外し、手ブラでポーズを取ってくれました。
この姿を見ていて私は我慢できないぐらい勃起してしまいました。
「ちょっと休憩しよう」
私は自分の股間を指さしてまこに言いました。
「まこさんのエロい姿を見てたらこんなになっちゃったよ!」
「……」
まこは黙っていました。
私は彼女の目を見つめながら言いました。
「ちょっと見てみる?俺のもの」
今、巷のナンパ術でブームになっている、トモダチンポという作戦です。
私はズボンのファスナーを開け、勃起したチンポを取り出しました。
「ええーっ!」
まこは手で目を覆っていますが、指の隙間からこちらを見ていました。
「ほらー、凄いよね!」
「いやん!」
「そんなこと言わないで、ちゃんと見て!」
そう言うと、彼女は私のチンコをしっかりと見ました。
「元気だね」
まこは呟きました。この言葉を聞いて、まこの男性経験は豊富そうだな、と思いました。
私はまこの本性について問いただしました。
「エッチなことは結構好きなタイプ?」
「まあまあ好きかも。嫌いではないかも」
「それじゃ、せっかく一緒の部屋にいるんで、もうちょっと仲良くなろうか」
「えー、うーん……」
彼女は迷っている様子でした。しかし、きっぱりと断らないということは脈があると思いました。
私は彼女の肩を抱いて言いました。
「ほら、これちょっと握ってみて」
彼女は笑いながらも、私のチンポをきゅっと握ってくれました。
まこにちんぽを握られて燃えてきた私は、そのまま彼女の生乳を揉みながらキスをしました。
彼女も唇を開け、私のキスに応じてきます。
私は彼女のパンツの中に手を突っ込み、むっちりした太ももの間にある彼女の局部を指で弄りました。
しかし、ムチムチの太ももの肉がすごくて、あまり触れませんでした。
それで私は、まこのパンツを脱がせて股を思いっきり広げ、彼女のおまんこを指で広げてみました。
するとまこは顔を手で覆って「いやーん」と言いました。
口では嫌と言いながら、股間はしっかりと湿っていて、濡れています。
まこのピンクのおまんこを見ていると、私は猛烈に舐めたくなり、クリから膣から小陰唇まで、あたり構わずペロペロと舐めまわしました。
するとまこはかすかに喘ぎ声を上げて感じているみたいでした。そこで私はまこの膣に指を差し込んで出し入れしていました、指が動くたびにくちゃくちゃとスケベな音が室内に響き渡りました。
私はまこに覆いかぶさり、寝転んでも形の崩れない豊かな乳房を舐め回したり、べちょーっとキスをしたりしました。
ここが挿れ時だ、と思った私はまこに「挿れるよ」と言って挿入しようとしました。
するとまこは
「ゴム着けて!」

と大きな声で注意しました。
それで生挿れは諦めて、ゴムを着けて挿入しました。
挿入してしばらくまこの顔を見ながら腰を振っていましたが、まこは気持ちよさそうな顔をしていました。
まこはまんこの締まりも良く、私のチンポをよく締め付けてくるので、我慢が出来なくなった私はすぐに発射してしまいました。
その後、楽しく語り合って、私たちは別れました。
私は凄くいい女をセフレにできた、彼女になってくれればもっと嬉しいな、と思っていました。
しかし残念ながらそうはなりませんでした。その後、彼女に連絡を取ろうとすると、LINEはブロックされていました。ワクワクメールからも連絡はありません。
どうやら私は好みのタイプの男ではなかったようです。
惚れルンですの効果で一時的に心を惑わせ、セックスすることに成功しましたが、まこは家に帰って正気に戻ってしまったのでしょう。
こんなふうに、媚薬を使うと、女性は元々好きでもない男性でもついベッドを共にしてしまうといったこともあります。
定期的な関係になれなかったのは残念でしたが、一時的にでも凄い美女とSEXできたので、それはそれでよし、と気を取り直し、私はまた新たな獲物を探してワクワクメールをうろついています。
ですから、自分のモテ力に自信のない人は、こういった媚薬の力を借りてみるのもいいのではないか、と思います。
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