今回紹介するのは、媚薬を使って後輩の女の子をセフレにしてしまったという男子大学生の体験談です。
俺は今、大学生なんですけど、セフレナンパする時に媚薬を使って、なかなかいい結果が出ています。
それで、どういう具合に媚薬を使っているのか説明するために、今日は最初に俺が使った媚薬の惚れルンですを使った時のことを体験談として書いておきたいと思います。
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大学のサークルの後輩に気になる女の子がいた
以前、俺はサークルの後輩で気になる女の子がいました。というか、その子はモテなかった俺にも先輩、先輩といってすごくなついてくれていたんですよ。
俺も「この子いいな」と思ったんだけど、彼女にしたいとまでは思わなかったんです。ただ、できればやりたいな、とはいつも思っていました。
でも、どうやって誘いのモーションを切り出せばいいのか、というのがなかなか思いつかず、ずっと悩んでいました。
そんな時、たまたまネットで「惚れルンです」のことを知りました。
この媚薬は、ドリンクに数滴垂らして女の子に飲ませると、女の子が興奮してやりたくなってくる、ということでした。
この薬のことを知った時、ぱっと頭にひらめきがあって、とにかく一つ買って後輩の女の子をゲットするのに使えるかどうか、試してみようと思いました。
そして、しばらく使う機会を伺っていたのですが、あるとき、ついにチャンスが来ました!
媚薬を使うチャンス到来!

俺はその時、学食で一人で昼ごはんを食べていたんですが、その時、後輩の植田さんが声をかけてきました。
「先輩こんにちは」
「あ、植田さん、こんにちは」
「今、一人なんですか?」
「うん、一人」
「隣に座ってもいいですか?」
「いいよ」
この時、俺はちょっと悪いことが頭に閃きました!
それで、いつも鞄に入れて持ち歩いている「惚れルンです」を取り出して、彼女に言いました。
「これ何だか知ってる?」
「えー、何なんですか?」
「飲むダイエットサプリ」
俺はそんな嘘を言って、自分の水に惚れルンですをポタポタ垂らし、ぐっと飲みました。
「ダイエットはこういう風に、コツコツ努力するのが大事なんだよね」
「そうですね。先輩全然太ってないですもんね」
「飲んでみる?」
「えっ……、どうしよう……」
彼女は少し迷っている様子でした。でも俺が飲んだことで信用したみたいでした。
「そうですね……、いただきます」
俺はうまくいった、と心の中でつぶやきながら、彼女のコップに媚薬をポタポタ垂らしました。
植田さんは疑いもなく、媚薬の入った水を飲んでいました。
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後輩の女の子が発情開始!
すると、しばらくして彼女が突然聞いてきました。
「先輩は彼女はいるんですか?」
「は?、いや……、いないけど……」
「そうですか。いそうな感じなのに……」
「いや、そうでもないけど……」
今まで彼女とは恋愛の話なんかしたことがなかったのに、いきなりこんなこと聞いてくるとは、やっぱり薬が効いている、とこの時、思いました。
そして、植田さんは惚れルンですを飲んだ後、自分の足を俺の足にしきりに当ててくるようになりました。何度も俺の足に植田さんの足が当たりました。
これはわざとやってるんじゃないのかと俺は思いました。
それで今度は俺の方から植田さんの足に自分の足をピタッとくっつけてみました。そしたら彼女もそのままでじっとしています。
俺たちはしばらくドキドキしながら黙っていました。
でも、こうやって足をくっつけあっている状態がずっと続いてるので、いけるんじゃないかという気がして、思い切って誘ってみました。
「今日はこれから授業あるの?」
「はい、ありますけど……」
「俺もあるんだけど、これからすっぽかして遊びに行かない?カラオケとか」
「えっ……」
「植田さんともう少し仲良くなりたいな、とか思ったりして」
「……」
「一度ゆっくりしゃべってみたいな……」
「……そうですね、私も最近遊んでなかったし、行ってみようかな……」
「行こう!」
私たちは学校を抜け出して、カラオケ屋に向かいました。
カラオケ屋に着くと、有無を言わさず俺は彼女の隣にぴったりとくっついて座りました。
「ちょっとお酒飲んじゃおうか?」
「お酒ですか?昼間なのに?」
「ちょっとだけだからいいじゃない、ね」
「は、はい……」
そして2、3杯お互いにお酒を飲んでいるうちに、彼女はぴったりと俺に体を密着させてきました。
俺はしばらく体がくっついたままでドキドキした気分を味わっていましたが、勇気を出して彼女の肩を抱いてみました。
すると、彼女は嫌がったりしなかったので、「植田さん」と言って俺は彼女を抱きしめました。
そして、顔をそーっと近づけて、唇にちゅっとフレンチキスをしてみました。
彼女は拒否しなかったので、今度は舌をねじ入れ、ねちょっとしたディープキスをしました。
「植田さん、なんだかドキドキしてきたね」
彼女は恥ずかしそうに笑いながら、うんと頷きました。
俺は彼女の手を握りしめながら言いました。
「植田さんともっとつながってみたい……」
「……私も先輩とつながりたいです」
植田さんからぐっとくる返事を貰って、俺は熱く興奮しました。
「それじゃあ別のとこに行こうか」
植田さんは俺の目を見つめながら「うん」と頷きました。
それで俺たちは手を繋いだまま、まるで恋人みたいな感じでラブホテルに向かいました。
興奮した俺たちが熱くつながる瞬間!

「植田さん、本当は前からこんなふうになりたい、ってずっと思ってた」
「私もです」
俺たちはキスをしました。ねっとりと糸を引くような、ねちっこいディープキスをしたら、彼女が濃厚に舌を絡めてきたのには驚きました。
そのあと、植田さんが言いました。
「先輩……、私、初めてなんです……」
「えっ!、初めてなの?」
これを聞いて、俺はびっくりしました。とても初めてとは思えない濃厚なディープキスで植田さんは舌を絡めてきたからです。
媚薬のせいで植田さんの理性がショートしてしまい、本能が剥き出しになったのかな、と思いました。
そして、興奮した俺が植田さんの上着を脱がせてみたら、可愛らしいおっぱいがぷるんと出てきました。
巨乳ではないですけど、若々しい綺麗なおっぱいでした。
誰にも舐められたことがない植田さんの処女の乳房を見ていたら、俺は激しく興奮してきて、植田さんの胸に顔をうずめて乳房を舐めまくりました。
植田さんは俺に乳をペロペロ舐められているうち、乳首を固く勃起させていました。
その時俺は、興奮しすぎてシャワーを浴びるのを忘れていたことに気がつきました。
「それじゃあ二人で一緒にシャワーを浴びようか?」
「はい」
俺たちはそそくさと服を脱いでお風呂に行きました。
お風呂では植田さんのスリムで綺麗な裸が目に飛び込んできました。
これを見た俺は、再び興奮がたまらなくなり、チンポがカチカチに勃起していました。
それでこれを植田さんに握ってもらおうと思いました。
「植田さんほら、これ見て。植田さんの綺麗な体見たら、こんなに大きくなった。握ってみて」
「え……」
ためらいながらも植田さんは俺のチンポをキュッと握りました。
「どんな感じ?」
「なんだかドキドキします……」
俺は興奮のあまり、ここで入れたくて入れたくてしょうがなかったのですが、植田さんは処女だということなので、そこは必死で我慢してベッドでやることにしました。
二人でお風呂を出てベッドに移り、キスをしたりおっぱいを揉んだり舐めたりした後、植田さんのおまんこをじっくりと見てみることにしました。
植田さんの太ももを開いてまんこの大陰唇を広げてみると、もうすでに植田さんのおまんこは濡れていました。膣の入り口からは透明の液が顔をのぞかせていました。
クリもしっかりとしたサイズだったので、俺は指でこすってみたり、舌でペロペロ舐めたりしてみました。
植田さんは処女なのにクリトリスをこすると「はあはあっ」と吐息を漏らして、めちゃくちゃ感じていました。まんこもビチョビチョになり、トロトロの汁がいっぱい溢れてきました。

俺は塩辛い植田さんのまんこ汁を舐めながら、生挿入しようかそれともゴム着けようか、と迷っていました。
でもやっぱり植田さんと結婚する気はないし、子供できて堕ろさせたりしたら可哀想だなと思いました。そもそも、問題になって大学を退学させられるかもしれません。
それでやっぱりゴムは着けた方がいいだろうと思って、ゴムを着けて植田さんに言いました。
「植田さん、それじゃあ挿れるからね。少し痛いかもしれないけど、我慢できない時は言ってね」
植田さんは声を出さず、俺の顔を見て頷きました。
それで俺はぐっと植田さんのおまんこに自分のゴム付きチンポを挿れてみました。すると、植田さんは一瞬、顔を歪めていたました。たぶん痛かったんだろうと思います。
「植田さん、痛い?大丈夫?」
「はい……なんとか大丈夫です……」
「ちょっと奥まで入れてみるね」
「はい……」
「痛いかな?」
「いえ、大丈夫です」
「ごめんね、俺だけ気持ち良くなって。植田さんは痛いと思うけど」
「いえ、私も気持ちいいです」
「本当?」
「本当です……」
この言葉を聞いて、俺はすごく嬉しくなり、胸のあたりに感動が込み上げてきました。
興奮した俺はもう出したくなったので、植田さんに言いました。
「植田さん、もうイキそうだ。俺ちょっと早めに動かすから、痛かったら言ってね」
「はい……」
俺は必死で腰を振りながら、植田さんの顔を見つめていました。
植田さんは目を閉じていましたが、なんだか気持ち良さそうな顔をしていました。でも、声とかは出していませんでした。
そして、俺は絶頂に達しました。
「ああっ、いくっ!」
俺は植田さんの膣の中で精液をたっぷりと出しました。
その後、俺たちはペッドで横たわっていましたが、植田さんに初めての感想を聞いてみました。
「植田さんどうだった?痛かった?」
「いえ、最初の頃は少し痛かったんですけど、その後は気持ちよかったです」
「初めてなのに感じたんだ!」
「はい、たぶん感じたと思います。気持ちよかったです!」
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媚薬を使ってさらにセフレをゲット!
この日、植田さんの心と体を掴んだ俺は、その後、彼女をセフレにして毎回タダでセックスを楽しんでいます。
それだけでなく、植田さんの一件でコツを掴んだ俺は、他の大学の女子大生とかにも、上手いこと嘘を言って媚薬を飲ませるやり方で、二人ほどセックスまで持ち込むことに成功しました。
女はとりあえずやっちゃえば心を許して次からはどんどんただでセックスさせてくれるので、一番難しい最初のSEXに持ち込む時に、「惚れルンです」が自分にとっては貴重な武器になっています。
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