何者かが世界の危機を救った数カ月後のこと 傭兵として雇われていた俺は、ある日突然上司にリストラを言い渡され、故郷に帰ることに。 旅の途中、森で暴漢に襲われが、突然現れた巨乳女戦士ティファーに命を救われた。 その後に街で偶然ティファーに再会したので、勇気を出して「飲みに行かないか」と言ってみたら、 意外にも「いいよ」と言ってくれた。 だが、喜んでいる場合ではなかった。彼女と俺は酒場で妙な事件に巻き込まれたのだ… 続きは読むにはこちら

酔わされてレイプされる

reipu 酒場で俺がトイレに行って戻ってくると、俺の席に見知らぬ誰かが座っている… 見知らぬ…いや、あれは俺を森で襲った暴漢の一人じゃないか! ティファーはグダグダに酔って机につっ伏してした。 「あの金髪ツンツン野郎」酔ってクダをまく彼女の横で、男は適当に相槌を打ちながらグラスに妙な液体を注ぎ込んでいる。 何だあれは…? ティファーがあんなに酔っているのはあの液体のせいか? 男は森でティファーにヤラれた腹いせに酔わせて復讐するつもりなのかもしれない。 酔わせてレイプして写真を撮って脅す…とか… 俺は男がトイレに行った隙を見て、彼女を連れて逃げ出した。 自分の宿泊しているホテルのベッドに彼女を寝かせた。しばらくすると彼女は目を醒ました… 「大丈夫?」「うん、まだ少しお酒が抜けてないけど…」 彼女はダルそうに起き上がった…ん…なんかおっぱいが妙に盛り上がってるぞ… あれ…乳首がボッキしてる… 「あ、これは…酔うとたまにこうなるの…」彼女はあわてて乳首を服の上からさすったが全く元にもどらない。 「どうしよう…こんなんじゃ家に帰れない」彼女は俺をチラ見した… その顔は見て、俺は驚いた…これは…メス顔ってやつじゃないか? 彼女がそんな風になっているのは、酔って気持ちが浮ついてるからか それとも酒場で飲まされたのは、媚薬だったのか わからない…でも女からそんな風に見られたことがない俺は心臓をバクバクさせながら 背後から彼女を抱きしめた… おっぱい揉みまくったあげく、しゃぶらせてぶっかけてしまう・・・。 続きは読むにはこちら