今からもうずっと前、当時付き合ってた彼氏との話です。


と言っても、彼とは結局すぐに別れてしまったんですけど…。


ある日ラブホテルに入った時、彼がチューブ入りのハンドクリームみたいなものを買いました。


私が「何買ったの?」と尋ねても「なんだろうねぇ~?」とはぐらかして、答えてくれません。


その後、部屋で(当たり前だけど)セックスを始めた。

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媚薬をクリトリスに塗られ・・・


しばらく前戯をして、私が「ちょっと濡れてきた」と感じた時。


彼は前戯を中断し、ベッドの脇からさっき買ったチューブを取ってきて、開封しました。


そしたら突然私の両足を持ち上げてアソコを丸見えの状態に。


いわゆる「まんぐり返し」の体勢です。


私が抗議するヒマもなく、彼は手際よく包皮を剥き、チューブの中身をクリトリスに塗りつけていきました。


私は思わず「んっ! あん!」と、声を漏らしてしまいました。


不意を突かれたからというのもあるけど、気持ちよくて思わず声を上げてしまったんです。

スーッとした清涼感のある感覚で、まるでメントールみたいでした。


でも刺激の強さはそこまででもなくて、むしろ弱く、徐々に気持ちよくなってくる感じでした。

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恥ずかしいくらいの潮吹き・・・

潮吹き
彼は薬を塗りながらクリトリスを刺激してきます。


ほら、アソコから白いのが出てきたよ」「クリトリスをこんな風にされるのがいいんだろ? もっとやってって言ってみな


そんなことを言いつつ、私のアソコからどんどん垂れてくる汁を舐めたりすすったり…。


もちろんそれだけじゃなく、クリトリスを指で弾いたり、アソコに指を突っ込んでかき回して、尿道を責めたりしてきます。


私はガマンできなくなって、思いっきり潮を吹きました。


彼は嬉しそうに「おー、潮吹いたね」と笑いました。


もう恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を上げられません。

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まんぐり返しでヌルヌルした液体が・・・

マン繰り返し

次に彼は手鏡を用意し、また私にさっきと同じまんぐり返しのポーズを取らせました。


私の目の前で見せつけるように、クリトリスや膣、尿道を執拗に責めてきました。


クリトリスを引っ張って「ほら見て、クリがこんなに膨らんでる」と嬉しそうに言います。


尿道を指でトントンしたり、ギューッと押してきたりもしました。


さらにはお尻の穴にまで手を伸ばし、指で周りをなぞったりつついたり、第一関節くらいまで出し入れしたり…。


そうやって私の恥ずかしいところをいじるたび、「おしっこの穴が濡れてひくついてる

お尻の穴からヌルヌルしたのが出てきたよ」などと、私の耳元でささやきます。


もう恥ずかしくてたまりませんでした。


でも、そうやってエッチなことを言われ続けていると、だんだん彼のが欲しくなってきてしまいます。

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彼のおちんちんが入れたくなって・・・

おちんちんを入れる
いつもは私からも色々奉仕しているんですけど、それも全然やらないまま、「ねぇお願い、もう入れてよぉ」と甘えるような声でおねだりしました。

むしろ彼は私がそう言い出すのを待っていたのかもしれません。


入れてほしいって、何をかな?


どうせ答えなんて分かっているくせに、わざわざそんな風に尋ね返してきます。


私は恥ずかしさをなんとかこらえ、「おちんちん…入れて」と小さな声で言いました。


そしたら彼はまた意地悪な顔をして「おちんちんじゃなくてさ、チンポって言うんだよ」なんて言います。


今でこそ「チンポ」なんて言葉にそこまで照れたりしませんけど、あのころの私はまだ、そんなセリフを恥ずかしがらずに言えるほど性経験を積んではいなかったのです。


私は「そんなの無理だよぉ…」と尻込みしていました。


すると彼は私のクリトリスをさっきよりも強めにいじり始めました。

アソコに媚薬クリームを塗られ・・・


ダメ。ちゃんと言って。言わないとこのままお漏らしするまで続けちゃうよ?


ちょっと怒ったようにそう言って、さらに塗り薬を追加しました。


しかも今度はクリトリスだけじゃなく、アソコ全体にまんべんなく広げ、お尻の穴にまで丁寧に塗り込んできたのです。


それでもまだ快感よりも羞恥心の方が勝っていました。

あの塗り薬はたぶん性感クリームだったのでしょう。


見た目はただの軟膏っぽいんですけど、塗られたところの感覚が敏感になってる感じがするんです。


触られると思わずビクッと反応しちゃって、彼の方も分かっててそこを重点的にいじってきます。


あんなに気持ちいいのは初めてでした。


ほらほら、何が欲しいのかな? 言ってごらん


愛撫と言葉責めを散々されて、とうとう私は限界を迎えました。

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媚薬クリームで成功のセックス体験


もう何をされてもいいと思い、彼に全てを委ねてしまったのです。


チンポ! チンポちょうだぁぁい!!


もう恥も何もありません。


私の頭にはもう、気持ちよくなりたいという考えしか残っていませんでした。


彼は待ち構えていたかのように、何も言わずいきなり挿入してきました。


彼のチンポが猛烈な勢いで私の膣をかき回し始めます。


2人の腰が激しくぶつかり合い、そのたびに小気味良い音が響きました。


彼のチンポは私の子宮口にまで届き、何度もノックしてきます。


性感クリームが快感を増幅させてくれたというのもあるのでしょうが、私はいつもより速く絶頂を迎えてしまいました。


セックスを終えた後はあまりの気持ちよさに半分意識が飛んでいるような状態でした。


今までの経験の中にも、あんなに気持ちよかったセックスはそうありません。